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                ▲ピカソ通信7号▲
         ラママの酸素は薄かったかな?号!!part2
                             2001.7.3.発行
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【特    集  】メトロノーム祭ライブレポetc.・・・・・

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■■■■■◆■■■■■◆■■■■◆特 集◆■■■■◆■■■■◆■■■◆
           メトロノーム祭りだっっっっ!!(続き)
4.ライブレポ
◆ ピカソ (Part 1) ◆
18:30ほぼ定刻。「久しぶりだねぇ。」
去年の8/9の青山ライブと同じ言葉が、リーダーの第一声でした。「みんな元
気だったかな?....ピカソは何とか、元気にやってます」珍しく?ジャケット
を羽織ってるリーダー。いかにも“社長さん”なその姿は、体格以上に大きな
存在に見えたのでありました。

 青緑のG3 Macを操作する最上さん。1曲目はナント『GARDEN』。これには、
驚いた方も多いのではないでしょうか。実際客席からも『おぉ〜っ」という声
があがってました。
 大入満員の客席。椅子に階段にびっしり座ってる人、後ろで柱や壁によりかか
って立ってる人。リーダー曰く「今晩、渋谷で一番人口密度が高そうな場所」の
人々は静かに舞台を見つめながら、しかしノリの良いコアなサウンドに、確かに
胸を踊らせてたことでしょう。

感動の『GARDEN』が終わってすぐ、『明日の風』スタート。イベントでも良く
この曲やるのですが、その時はカラオケな訳で。
やっぱ、ナマはイイですねぇナマは。私は個人的に、2番の後の間奏のコード
進行、アノどかんどかんと突きあがる様なダイナミックさが好きなんですが、
生演奏で聞くと迫力も臨場感も違います。
特に森さんがニコニコしながら、でも両手に少々筋を立てて鍵盤を叩く姿、アレ
がたまらなく良いのです(^-^)           

それにしても、東さんが妙に、闇に隠れて地味でした(^^;3人の中で一番、髪
型の変遷が激しいので、CD聴いてるだけだとさぞステージングも派手なんだ
ろうなぁ....と思わせるものがあるのですが、どうしてどうして。彼は偉大な
る壁際職人なのデス。
むしろ、ステージ右端でエレキを鳴らしてる“野獣”こと、金髪モヒカンの
Baghdadさんの方が目立ってました。
あと、ドラムの河野さんが相変わらず、つぶらな瞳で上目遣いにスネアを打っ
てたのが印象的でした。それと最上さんが、いかにも気持ち良さそうにハモっ
てたのが羨ましかったです(笑)

この後、ギターを抱えた司会進行役のリーダーがいろいろ業務連絡をして、
いよいよメトロノームアーチスト、順番に登場なのデス。    (byぎねね)

◆BELL&ACCORDIONS◆ 
 BELL&ACCORDIONSライブ2番手でした。今回、遂にファンが待ちに待った
(はず)メンバー5人揃い踏み。カラオケでなくオール生演奏と言うのも実は
今が初めてだったかも??結構イベント事体はあったんですけどねぇ。ヒロリ
ンはかなりワイルドな服装で登場。身につけてるアクセサリーも結構ハード目
かな?爪は真っ赤でしたけど。
 1曲目は最新曲『Get It On』。ささやくように歌うこの歌は生で聴くとかな
り色っぽいです。2曲目はすっかり定番『HIMAWARI』、ラストはヒット曲『潮
騒のうた』という構成でした。いつもそうですが『潮騒のうた』難しいらしく
今回もちょっと音はずしたりしてましたね。
 MCではヒロリンが荒業を繰り出しました。カメラを持ってきてた彼女、客席
に向かって「誰か撮って」ってお願いしたんです。前の方は結構カメラを持っ
ていたので客席を1枚撮ってあとはファンが撮った写真をあげるということに。
他には8、9月と「みんなのうた」でまた『潮騒のうた』が流れるという発表が
ありました。
 この調子で毎年の定番曲になっていくのかな?だと嬉しいですね。
 しかしライブの曲目の方はあんまり定番にしないで欲しい所です。今回は顔
見世的な意味合いもあったので仕方ないのかもしれませんが。まだ歌われてな
いほかの曲(勿論新曲ならば最高)の方ももっと歌っていって欲しい物です。
どれもいい曲ですしね。                    (by鴉)

◆ MONO ◆
 ベルアコのフルバンドのステージが終わって、いったん客電もついてひと息
ついた中、2人の男性がステージにあがってセッティングを始めまして。1人
がMONOさん。もう1人はサポートの方。ソロユニットで多重録音。でもって、
ステージには2人。いったいどういうライブになるんだか?....ちょっとワク
ワク、ちょっと不安?な面持ちで開始を待つ私なのでありました。
「どうも。MONOです。」ぼそりとささやく様に挨拶したMONOさん、そのまま
1曲目へ。曲名を言わなかったので、不勉強な私は終わるまで分からなかった
のですが(^^; あとで『道しるべのようなもの』だったことが判明。この曲は
4ビートを基調にしたドスッドスッと重いノリなんで、じっと座って聴くより
ノッて聴きたいなーとは思ったのですが、客席の混雑の中では立ってしまうと
思いっきり傍迷惑なんで(^^;断念。
「今日は2曲で終わりなんですけど....また、よろしくお願いします。」
そ、そんなぁ....(^^;サポートメンバーの紹介をして、そのまま2曲目
『How does your soul look like?』へ。エレキも変えて、さっきよりも
少し慣れた手つき顔つきで唄うMONOさん。あの2重ボーカルをどうやるのかと
思ったら、上がMONOさん、下がサポートさんで唄ってましたっけ。....そうい
えば、何か音が割れてた様な気もするんですけど、ひょっとして狙ってた?
 もの静かなMCでした...まぁ、公式ページの紹介も「風が吹いてるマニアッ
クサウンド」だし、これでMCのテンション高かったらかえって異様ですが
(笑)しかし、1曲1曲が長めとは言え、やっぱり2曲はあっという間だった
よなぁ。今度ライブに行く時は「RainBird」が聴きたいなぁと思う私でした。
                             (byぎねね)
◆ みしま・カオル◆ 
 またさきほどのピカソメンバーの皆様が登場。ん、もしかして、リーダーの
呼び込みでやってきたのはみしまさんでした。「こんばんわーみしま・カオル
です」マイクスタンドからマイクが取れなくてあたふたはしましたが、まずは
カレッジチャートで大人気の『雨女』。初めてのステージではありますが思わ
ず手の振りも入ってます。
 歌い終わってからリーダーが「みしまーぁ雨降ったじゃないか」と小言。
みしまさんおもわず「ごめんなさーい」うーん話す声は鼻にかかった甘い感じ
の声なんですね。ちょっとここは私裏切られたですね(もちろんいい意味で)
リーダーが「雨女はシリーズ化しようと思ってます」後ろから東さんが「次は
雪女にしよーか?」えーっっ!?それはやめてくださいよー。 
 次は、マイクをスタンドに戻してしっとりと『アネモネ』。どちらかという
とみしまさんの曲はPOPな感じのものが多い気がしたのでこの曲をを聴くと、
イメージがまたがらっと変わりますね。歌い終わってから、「今度マキシシン
グルが出ます」と発表がありましたよかった。よかった。で最後はそのマキシ
のタイトル曲の『SAYONARA No.5』です。またノリがよい曲ですね。歌いだし
の前に、リーダーのGuitarを上に向けて「ジャラーン」って弾くところがなん
か印象に残りました。(かわいい^^;)本当は『マイスゥィートコンプレックス』
も聴きたかったけど、初ライブはなかなかよい感じでした。
この後20分間の休憩となりました               (サトヨコ)

◆松田真朝 ◆ 
 後半戦は森さんのキーボードソロでスタート。この曲がずばり「Martha My 
Dear」と言うことで松田真朝さんの登場です。BAGHDAD GUITAR粟田さんとの
2人、フルートとギターのシンプルな構成です。プログラム上もこの2名のステ
ージと言うことになってました。
 1曲目は『肩ニサクラ』。Marthaさんの自作の曲です。桜の時期はもう終わ
ってしまいましたが春のような軟らかなメロディーの別れの歌です。WEBで試
聴できてた曲ですがフルサイズも結構いいですね。2曲目は『MASQUARADE』っ
ていってましたが正式には『THIS MASQUARADE』みたいです。カヴァーの英語
の曲でした。粟田さんのギターがまたかっこ良かったです。福岡のライブハウ
ス時代に良く歌っていた曲だと言うことでした。3曲目は『八月の恋人』。
この曲だけベースとキーボードで東さん&森さんも参加。音の広がりと切ない
歌声が見事でした。 どの曲もそうですが、なんとも良いところにフルートの
演奏が入っていてほっと落ちつく感じがします。当然の事ながら歌のないとこ
ろにしか入らないのですが柔らかい音が声にあってると思います。見るまでど
うやって両方やるんだろうと思ってたんですが。ぎりぎりまでフルートの演奏
してたりするので。
 Marthaさんは今回のライブの中で一番MCが長かったです。『八月の恋人』と
いうミニアルバムが近々発売になると言うことをMCで言ってました。メトロノ
ームのアーティストになってメールがいっぱい来るのが楽しみということです
が、是非ともライブもいっぱい行って彼女の言葉を耳に届けて欲しいものです
                               (by鴉)
◆ Hiro Flash ◆
 真朝さん退場後、何か出演者登場口から鈴の音がしてるなーと思ったら、
Flashさんが歩いてステージに向かってきたのでした。少々緊張な面持ちでセ
ッティングしてるFlashさんは、顔といでたちのギャップが5万kmぐらいあ
りました。
 「どーもー。Hiro Flash〜(ちゅいーんでれでれでれでれ)....です。」
とエレキ片手に自己紹介。舞台上にピカソの楽器がしこたま並ぶ中、彼のサポ
ートは左足の鈴と、傍らの椅子においたラジカセだけ。ラジカセでメトロノー
ムこちこちの音を出して『ブランコ』スタート。「今日はメトロノーム祭り!
そう、もっともこのライブにふさわしいナンバー!」(笑)。しかし当然、
両手はエレキでふさがってる訳で。終わりはどーすんだろーと思ってたら、
自分でラジカセのつまみを絞ってフェイドアウト!....強引な終わり方に場内
爆笑。つかみはおっけー(^-^)d2曲目のイントロをつまびきながら
「いい夢、見てますかー?僕は結構いい夢見てまーす。だって僕のためにこん
な大勢のお客さんが来てくれたんだからぁぁぁぁぁぁ」華やかな勘違い?に
会場大ウケ。調子にのってきたFlashさん、
「業務連絡。照明は赤が気持ちいいです」
などと某社長のマネをしたり、ラジカセから“デジタルノイズフラッシュ〜”
をサポート参加させたり。(何のことはない、ただの砂嵐ですが(^^;)そのま
まのノリで4曲押し通してしまいました。そう、彼のライブは普段からこんな
感じなのです。
客席は客席で、どうもFlashさんの出番を境に、頭のネジがゆるんでしまった
人が続出した様で(笑)。それまでの礼儀正しいアットホームな拍手から一転
場内がイケイケの熱狂声援と化した様な気がします。恐るべしFlashさん....
なんてこと書くと「一番ゆるんでたのはおめーちゃうか?」というツッコミが
来たりなんかして?(^^;                  (byぎねね)

◆吉沢梅乃◆
 FLASHさんですっかり温まった(過ぎたかな?)の会場に再びピカソメンバー
登場「イヤーやっと終盤戦に辿り着きました」とリーダー「メトロノーム最年
少。修学旅行から帰って来たばかりで今日は学校に内緒で来ました。吉沢梅乃」
え、いいのお〜と思いつつライブに突入です。うーん後ろからの声援が多いな
あ。どーやらご家族のようですね。
 1曲目は『違う夢』おおすごい。ホントソウルフル。この間の蒲田祭からの
成長は著しいですね。(ま、いろいろなとこもね・・・・・^^;)
 修学旅行は「オーストラリアいってきました。初めて海外いっちゃって〜」
まあ最近はスゴイのねえ。オージービーフとかカンガルーとかワニの肉をいっ
ぱい食べてきたそうです。(ライブ前には甘いものを控えるっていってなかった
っけ?)味は塩味系?だそうです。コアラは寝てばかりでぜんぜん相手をして
くれなかったとか。そりゃ残念だ。
 がらっと変わって次は『ジェシカ』うあすっごい声出てるよ。まあ生音でステ
ージと客席が前より近いということも差し引いてもすごいものです。
 最後の『hatsukoi』では間奏あとの出だしを間違えてしまいましたが、うろ
たえることなく何事もないように歌いだす彼女をみて、また大物ぶりを感じまし
た。さすがピカソの秘蔵っ子。去年の取材の時のリーダーが言ってた「梅乃はま
だまだこんなんじゃないから」の言葉を思い出しました。
 メトロノームアーチストのトリにふさわしい“うた”を聴かせてもらったな
って感じです。

◆ピカソ(part2)〜アンコール◆
 「さて最終ブロックに入りました。僕たちメトロノームレコーズを楽しんで
頂いているでしょうか?」リーダーの言葉にええもちろんとばかりの客席から
の大歓声が聴こえます。で、今後の予定としてはこんなに長くない時間で2・3
組ぐらいの単位でライブを行ってゆくとのこと。(おお社長発言)
 「じゃこれから僕たちピカソの曲で若干のタイムトリップをしてください」
とおなじみ『シ・ネ・マ』これはオリジナルのバージョンでした。森さんのア
コーディオンが冴え渡ります。みなさんこの曲でいろいろ助けられたそうです。
(しみじみ)
 本日発売の「めぞんクラシカコンプリート」の話から、次はその最新バージ
ョンの『ファンタジー』マックのヨコのおひげが素敵な最上様のコーラスがう
らやましい。わたしもお手伝いしたいわー^^;
 次は『また逢う日までリーダーは初めてライブで歌うので間違えないよう
忘れないようににと、心配していらっしゃいましたが、無事クリア!
「無事通過しました」とってもほっとした顔が印象的です。そしてついに
最後の曲、『Timeless Melody』リーダーのボーカルはますますかっこよく、
は森さんはまたまたアコーディオンを抱え、東さんは静かに、でもCOOLなベ
ースプレイ。三者三様、でもココロはひとつ。数少ないライブだからこそ、
ステージと客席との一体感はますます最高潮に達したのでした。
 曲が終わり「それじゃあ皆さん今日はありがとう」のリーダーの声を聴く
のがつらかったです。「エーもう終わってしまうのー」そんな気持ちでした。

 まあそのあとは、お決まりといってしまえばそれまでですが、アンコールの
拍手です。(^^ゞいつもは本当にそう思っているの?って思うのですが、今回
は特別。やっぱみんなピカソのうたをもっと聴きたいのね。
 と、ほどなくしてピカソのメンバーの皆様が登場!
「エー今夜ですね。おそらく渋谷で一番人口密度が高いこのラママで、みんな
の体が大丈夫ならば、もう一騒ぎ・・・・しようか!!」
ということで流れてきたのはドラムマーチ。そお『パレード』です。「じゃあ
最後だから立とうか」よかった。ピカソで踊るのがひそかな夢であった私はと
てもうれしかったです。「近づいていく波に向けて僕たちのパレードはまだ続
いています」と歌に入るリーダー・・・うーんいつもリーダーかっこいいこと
言ってんなあ〜、でも、ん歌詞忘れかけでましたね?まあいいやあ、もうその
後は踊って歌って・・ホントに酸素が薄くなりそうでありました。
締めは「どーもありがとうパレードは続きます」
そうですねこの後の歌詞はどんな感じなのでしょうか・・・・・・
最後の最後は、出演者全員を呼び込んで挨拶。長かったライブは感動と興奮の
なかでおひらきとなりました。


●ライブが終わって・・・・

 いやあ始まるまでたいへんでしたね。大雨が降ったり(去年の南青山もそう
だったなあ)入場が若干のトラブルがあったりしてしまいましたが、リーダー
の心配していたトイレ問題やら酸素不足での大きな混乱もなくすみました。
 ライブ後はまた出演者の皆さんは打ち上げかな?と思いましたが、ホントに
みなさんお疲れのようで、早々に帰っていかれました。私たちピカ通取材班は
出演者をお見送りした後、渋谷の街で自主的打ち上げを敢行したのでした。^^;
 作るのに当日の朝までかかった「紙版ピカソ通信」も評判よくって、知らな
い方にまで「サトヨコさんよかったですよ」と声を掛けられてしまいました
ライブの時に撮った写真を私のサイトにUPしてあります。ご参考までに
  PARADE PICASSO MANIA http://www17.tok2.com/home/PARADE/


●出演者&スタッフの皆様からライブの感想(少しですが)を頂きました。

初ライブはとにかく楽しかった!
もちろん緊張もしたけど、それがまた気持ちよくって・・・。
ホントもう癖になっちゃいそうですよ。
それと、今まで経験しなかったことをすると、やっぱり
発見とかするもんで、課題もいっぱい見つけました。
ホントまだまだだなぁ〜っと、お尻を叩かれた気がしました。
あのライブがわたしの原点。
未熟だけど、歌うことを純粋に楽しめたから。
そしてこれからは、わたしが楽しむのはもちろん、
お客さんも楽しませたい!
いっしょに音楽であそべたら、最高に楽しいだろうからぁ。
                         (byみしま・カオル)

この熱気がさめないうちに次のステップに進みたいですね。(スタッフ一同)

□□□□□□□□□□□□□□いろいろ募集□□□□□□□□□□□□□□□
   ・新コーナー『メトロノームにお願い!!』への質問
    ピカソメンバーからメトロノームのアーチストの皆様、スタッフ様。
    に音楽的なことから、個人的なことまで、聞きたいことがありました
    ら、質問を下のアドレスににメールしてください!

   ・「私とピカソ」
    私がピカソにはまった理由から、ピカソのここが好きなど、
    ピカソに対するあなたの思いを
    100字程度にまとめてお送りください。
 
   ・今回のライブにいっての感想も募集してます。

       投稿はこちらへ picasso@post.tok2.com 

━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回はちょっと変則的なピカ通です。祭の雰囲気はつかめたでしょうか?
祭りが終わって若干腑抜けぎみのワタクシですが、ピカソ本制作、PARADE開設
一周年のリニューアルその他秘密のプロジェクトなどいろいろやることは多い
のですよ。ふう。今年の夏もあついなあ・・・あ「ガラムマサラ」聞こーっと
                             (サトヨコ)
奥付*****************************************************************
 企画・制作:プロジェクトペリカン picasso@post.tok2.com
 制作協力 :メトロノームレコーズ様

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